プラスワン物流株式会社

Always plus-one

どうしたらお客様に喜んで頂けるか･･･

私たちプラスワン物流の全員が、常にそのことを考えています。但し、お客様とは荷主様・クライアント様のことのみを指している訳ではありません。物流という、正に物の流れに携わる私たち全員がそれぞれの各役割・各工程において、そのそれぞれの次なる役割・工程が、全てお客様なのです。

アセット・マネージメント事業において言えば、入荷の工程の次工程は、所定場所への格納です。
入荷の担当者は、お客様である格納の担当者が、どうしたら格納しやすく出来るか(=喜んでもらえるか)を常に意識して作業をしています。勿論、格納の担当者はお客様であるピッキング（出荷）の担当者が、ピッキングしやすい様に格納を行ないます。こうして、各担当者 が常に次工程の事を考えて作業が連鎖してゆく･･･これが究極のパフォーマンスを生み出します。

次の工程という意味の『plus-one』、その次工程の事を考えるという『plus-one』･･･
そのことが最終的なお客様の手に届くまで続いて行く。Always plus-oneは、決してプラス1ではない、無限の価値を創造する『plus-one』なのです。