• 物流は、「手段」ではなく『目的』です。

    従来はもとより、現在においても一般的には物を売るという商流が目的とされ、それを達成させるがための物流は手段とされています。しかし当社はその手段である物流を本業としています。つまり当社は物流が目的そのものなのです。
    物流を目的とする当社だからこそ見えてくるものがある・・・当社は必ずや物流において、
    お客様の新たなる企業価値の創造(=plus one)を実現致します。

  • 情報を制する

    当社は、EOSを初めとした各種ON-LINE対応は勿論のこと、WEB-EDIの導入により、リアルタイムにそして 尚且つ、情報をやり取りするのではなくonly-oneのデータをWEB上で共有するという本当の意味での情報 の共有化と伝票レス化をいち早く実現しています。

  • 必要かつ最適なマテハン設備

    高効率な物流センターとして、何が必要で何が過剰設備なのか?
    当社はシステムとマテハンの導入に際しては、とことん拘ります。コンテナ入庫中心の業務に対応するバンスロープの導入、高精度な入出庫をサポートする為のDCクロスシステムの導入。そしてフレキシブルな業務対応のためのHTTの導入等…
    必要かつ最適な設備が整っています。

  • 『人財』の宝庫です

    いくら技術が進歩しても物流の基本は”労働集約型”=主役はあくまでも『人』なのです。 当社は、物流のプロであることは勿論のこと、「人柄」も含めた人財の育成に最大限の努力を惜しみません。